さぁ、この酷暑もあってほぼ「はい、夏バテ出来上がり!」状態の播磨弧道です。まだ7月なのに・・・
みなさんは、いかがおすごしでしょうか。
さてさて、もちろん人にもよりますけど、暑い季節になるとどうしても食べたくなるものってありますよね。
ソーメン?
かき氷??
すいか???
播磨弧道の場合は、ズバリ「辛いもの!」です。
播磨弧道は友人の影響で辛いものにハマってしまってきつねうどんも、七味で真っ赤にしないとおいしく感じない時期がありました。
さすがにそんな状態は今は落ち着いたものの、夏になるとどうしても辛いものが食べたくなるので、今回は過去に作ったことがある「改造即席麺」でNo.1のおいしさだった「ラ王・豚骨醤油の激辛油そば!」を紹介したいと思います。
用意するもの
- 日清ラ王・豚骨醤油
- ごま油
- 一味
おいしいのになぜか割引されてる率が高い(と感じる)ラ王の豚骨醤油です。
播磨弧道のお気に入りはやっぱり「かどやの純正ごま油」!
一味はすぐなくなっちゃうので、お徳用を買ってます。^^
激辛油そばを料理する
料理といっても、包丁もコンロも使わないんで夜食にもピッタリですよ!
まずラ王・豚骨醤油の袋を開けて・・・
そのまま上からお湯をかけて浸していきます。
夜食の強力な味方、電子レンジで「ブイーン」と3分ほど加熱。
ほっかほかのゆで麺ができるので・・・
湯気を浅草寺のように浴びながら麺をほぐします。
ほぐしたら、適度にお湯を捨ててごま油を合わせていきます。
ピカピカになった麺。
そこへ液体スープを1/3ほどいれます。
スープの量はお好みですね。
そしたら、「これでもか!!!」というぐらい上から一味をぶっかけます。目安は、全体の色が
黄色 ➜ 赤
になるぐらいです。(ま、これも好みですけどね^^;)
後はまぜまぜして、ナポリタン・スパゲティみたいになったら完成です!
激辛油そばを食べる
では、さっそくいただきます!(深夜に見てる方ごめんなさいm_ _m)
・・・ムシャムシャムシャムシャ。
「うんまーーーい!!!」
※ただし、調子にのって一味を入れすぎたのかその直後3分ほどむせ返る瞬間を体験した播磨弧道でした・・・
ごちそうさま〜!
おわりに
播磨弧道は、他にもいろいろと「改造即席麺」をやってますけど現在のところ今回の油そばが一番です。でも、他にもいろいろとやってみたいのがあるので今後も改造即席麺の記事もアップしていけたらと考えてます。
ぜひご期待下さい♪
ではでは〜。